施術について
まず問診、触診、視診など他覚的所見を確認し痛みの原因がどこにあるかを判断、必要があればエコー検査を行い確認、判断を行います。痛みに真摯に向き合い、早期回復を目指すための第一歩となるため、当院では重点的にお話を伺うことが大切だと考えています。
万が一、高度な検査が必要な場合は当院提携医療機関へ速やかにご紹介いたします。
重症な状態、骨折の疑い、軟部組織の損傷などより高度な検査が必要と判断した場合は提携先の整形外科や総合病院へ速やかにご紹介できるように万全の体制を取っております。
連絡を密に取りながら「診察」「固定」「処置」「リハビリ」を連携しながら行えるため安心です。
日常生活での筋肉や関節、運動器に対して原因のある痛み、外傷、スポーツ傷害には保険適応となります。しかし原因がしっかりしない場合や慢性的な症状、痛みなどは問診時に保険適応か否かを判断させていただきます。
こんな治療でケアをします。
古来より「柔術」を活法を基本とした怪我を回復させる医療技術として伝承されている技があり、広く普及し受け入れられています。この技術に東洋医学や西洋医学などの医療技術を取り入れ、外傷やカラダの運動機能を回復させる手技として発展し「接骨医学」として確立されました。
手で触れ、ココロとカラダに優しい治療を。
「骨」「関節」「靭帯」「筋」「腱」など、身体を支え動かす部分を運動器と呼び、その損傷にはいろいろな負傷が考えられます。『骨折』『脱臼』『ねんざ』『打撲』『肉離れ』などの日常的な負傷や、スポーツによる外傷、通勤や労働中の負傷、または交通事故による傷害が対象です。これらの症状に対して投薬や手術に頼らず人間が本来備えている自然治癒力の活性化を最大限に発揮させるカラダに優しい治療技術です。
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手技療法とはカラダの運動機能を認知した上で素手で行う「さわる、押す、揉む、たたく」などの手技療法行為をいいます。負傷の原因を伺った上で症状をつぶさに確認し、患者さんのカラダの特質に合った治療法を選び、早期回復できるよう行います。その他、関節に対して可動域消退の改善を目的に行う「モビリゼーション」「PNF」「ストレッチ」や「カイロプラクティック」「矯正」「筋筋膜リリース」なども手技療法の一つと考えています。
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手技療法に加えて行う、電気治療器や超音波、赤外線を使ったレーザー治療などをいいます。人体に対し治療用の電流などを流すことにより、鎮痛、血行促進、細胞活性化を促す治療で、電気には低周波、高周波、干渉波、ハイボルテージなどを用います。超音波治療では温熱、音圧効果を用いる療法で血流やコラーゲン繊維組織の進展性を増加させる目的です。骨折部に当てることにより、骨癒合を促進させる効果も認められています。赤外線はいろいろな場面で使われていますが、医療では近赤外線、遠赤外線を用いて目に見えない「光」を照射し熱を当てる治療になります。
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昨今、スポーツ選手や運動をする方達に受け入れられている治療法にテーピング療法があり、スポーツ医学などで注目を集めていています。テーピングをするメリットは症状に合わせて巻いたり貼ったりすることで、怪我の予防や悪化を防ぎ、パフォーマンスの向上を得られる効果があります。当院でも一番力を入れており、中には試合前には必ず巻く方もいらっしゃいます。
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温罨法とは人体、特に患部を暖めることによって症状を緩和し、血流促進させ新陳代謝を活性化させる効果があります。
冷罨法は初期状態の際に必ず行い、炎症を抑え充血を除いたり痛みを軽くする効果があります。
特に受傷後すぐの処置としてはR•I•C•E(ライス)が非常に大切です。
•R(Rest レスト)安静 受傷後すぐの組織には様々な反応が始まります。しかし患部の安静を行わず運動を継続してしまうと回復期間に影響が出てきます。早期回復を目指すためにもまずは安静が大事になってきます。
•I(Ice アイス)アイシング 患部を冷やして炎症を抑えるために行います。捻挫なら約3日間、骨折なら約5日間は行います。
•C(Compressionコンプレッション)圧迫 適度な圧迫をかけることにより患部の安静、腫れを抑えることができます。
•E(Elevation エレベーション)挙上 心臓より高く上げ重力により浮腫、腫れなどを抑えることができます。
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